外壁が膨れてたりする戸建や建物よくありますよね??
工事の際そういう所をどう処理して本工程の塗装作業に進んでいくのかがとても大切に
なります。
基本的にはスクレーパーで膨れ箇所含めた外壁部を剥がせる所まで剥がします。
ここで一部の塗装業者さんなどは膨れ部のみを剥がしたり、剥がし終わった後
そのまま本工程(塗装工程)に入りますが、、、
このまま進めると塗膜厚の違いや剥がし終わった箇所は素地が出てる状態なので
このままやるとまた繰り返す可能性が高くなります。
なぜやらないのか??
外注で左官屋さん頼むと利益が圧迫されるからなのです!!!
クマケンは心配ありません☆しっかりやります下地補修。
なぜならそこが1番大切だからです!
ここから本工程(塗装工程)の始まりです!